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hardware:gci-adv-display

GCI-STD-ADV-DISPLAY : Standard Display Advanced Controller

Hubレジスタ領域と、Display Struct領域で定義され、最大16ディスプレイ分のフレームバッファを構成可能です。

  • Hubレジスタ領域
    • 複数のDisplay Structがマップされているポインタなどを格納します。
  • Display Struct
    • 各Display Structごとに対応する解像度、リフレッシュレート、VRAMサイズを定義可能で、個別の設定を持つことが可能となります。Display controllerの実態となり、制御レジスタと、実際にVRAMにマップされる空間からなります。

通常のBitmapモードに加え、内部にFONT ROMを持つことでCharactorモードで直接Charactorを表示することが可能です。

※CharactorモードにてVRAMのリードをするとそのデータは未定義となります(ASCIIコードがリードされない)。

未定義のレジスタに対してのWriteは無視、Readは未定義のデータが帰ります。Readのみ許可されているレジスタにWriteしてもそれは無視され、Writeのみ許可されているレジスタをリードすると未定義のデータが帰ります。

アドレスマップ

アドレス(Word)領域名
0x00~0x07+STD_DISP_HUB_INFレジスタが示す空間分Hubレジスタ領域
STD_DISP_HUB_STRCT?が示すアドレス~0x0F+STD_DISP_DS?_SIZEDisplay Struct領域

Hubレジスタ領域

アドレス(Word)レジスタ名R/W
0x00STD_DISP_HUB_INFR
0x01~7Reserved
0x08STD_DISP_HUB_STRCT0R

STD_DISP_HUB_STRCTは最大16(0~15)まで存在する可能性があり、その数はSTD_DISP_HUB_INFによって指定される。

Display Struct領域

Display StructはGCI-STD-ADV-DISPLAYモジュール内に、定義される、実際にディスプレイに接続される情報と、確保されるメモリ空間が配置されている。

アドレス(Word)レジスタ名R/W備考
0x00STD_DISP_DS?_RESOLUTR/WW,H解像度, 周波数 [30:24]リフレッシュレート [23:12]V-Area解像度 [11:0]H-Area解像度
0x01 Reserve
0x02STD_DISP_DS?_MODER/WColor[2:1](WriteMode[0]がbitmapの時に有効)0:16bit/1:15bit/2:8bit/3:24bit, WriteMode[0] 0:Bitmap/1:Charactor
0x03STD_DISP_DS?_SIZERVRAM Memory Size
0x04STD_DISP_DS?_SEQW内部Sequencerを使って出しスプレイ全体を書き込んだ値24bitで塗りつぶし
0x05~0x0F Reserve
0x10~STD_DISP_DS?_SIZE-1実ディスプレイ領域R/WVRAM Area
hardware/gci-adv-display.txt · 最終更新: 2013/10/18 14:25 by takahiro